忍者アクセス解析

『忍者アクセス解析』は、ページ毎のアクセス数やどのページから遷移してきたか、どのページに移動していったかといった経路分析もできます。ユーザーの動きを把握すれば、Webサイトの改善箇所も見えてくる!?

ページの改善箇所がわかる

ポイント3 ページの改善箇所がわかるページごとのアクセス数とページのどこがクリックされているかが確認できるため、ページの改善すべき箇所がわかる

ページ毎アクセス一覧画面

ページ毎アクセス一覧画面にてページごとのアクセス数が確認できます。
アクセス数の少ないページを確認し、少ないページのリンクが各ページにおいて適切な大きさや位置に配置されているか検討しましょう。

Aの虚無僧ページのアクセス数が低いことがわかるグラフ
例)Aの虚無僧ページのアクセス数が低い場合
Aの虚無僧ページへ遷移するリンクが張られているページを洗い出し、Aページへのリンク位置やリンクの大きさを検討する。

虚無僧へのリンク位置や大きさを検討する

ページ毎アクセス一覧画面でわかること

  • ページ別のページビュー数と割合※1
  • ページ別の訪問者数と割合※2

※1 ページービュー数とはそのページが表示された回数
※2 訪問者数とはそのページを訪問した人の数(同一人物が同じページを複数回見ても1回としてカウントされます)

前頁画面(流入元)

前頁画面(流入元)にてどこのページから流入してきたかが確認できます。
流入数が少ないページを確認し、遷移させたいページへのリンクが適切な大きさや位置に配置されているか検討しましょう。

Cページの流入数が少ないことがわかるグラフ
例)Dページに流入してきているページのうち、Cページの流入数が少ない場合
Cページ内においてDページへのリンク位置やリンクの大きさを検討する。

ページC内のDページへのリンク位置他大きさを検討する

前頁画面(流入元)でわかること

  • 訪問者が該当ページに訪れる前にいたページと割合

次頁画面(遷移先)

次頁画面(遷移先)にてどこのページに遷移していったかが確認できます。
遷移数が少ないページを確認し、遷移が少ないリンクが適切な大きさや位置に配置されているか検討しましょう。

AページからCページへの遷移数が少ないがわかるグラフ
例)AページからCページへの遷移数が少ない場合
ページC内のDページへのリンク位置や大きさを検討する

Aページ内のページCへのリンク位置や大きさを検討する。

次頁画面(遷移先)でわかること

  • 訪問者が該当ページから遷移していったページと割合
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