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[独自タグ]ブログ記事を表示する

ここで紹介をする独自タグは、ブログ本文と追記のデザインに影響するものです。

■[ブログ記事本文表示]
■[記事の日時表示バリエーション]
■[記事に追記があった場合の追記表示]
■[ブログのカテゴリー表示]
ブログのカテゴリーを記事内に表示します
■[応用タグ]
記事抽出して表示する場合に利用します。
■[記事表示のタグ一例]
このページでは応用タグを含めた4種類をご紹介します。



ブログの記事本文表示


ブログに記事があった場合、記事の繰り返し処理を行う

<!––entry––>■ここに記述■<!––/entry––>

ブログ記事本文を作るタグ タグ例

記事タイトルを表示する

<!––$entry_no––>

<a href=”<!––$entry_link––>“><!––$entry_title––></a>

<!––$entry_text––><a href=”<!––$entry_date_link––>

><!––$entry_year––>/<!––$entry_mon–>/

<!––$entry_day––></a><!––$entry_name––>

<a href=”<!––$entry_link––>#comment”>

コメント(<!––$entry_comment_num––>)

</a>



記事のURLを表示する


記事番号を表示する


記事本文を表示する


記事を投稿したユーザの名前を表示する


プロフィールに登録した名前を表示する


記事に対して投稿されたコメントの数を表示する


記事を投稿した年月日のURLを表示する


記事を投稿した年を表示する


記事を投稿した月を表示する


記事を投稿した日を表示する


記事を投稿した時間を表示する


記事を投稿した分を表示する


記事を投稿した秒を表示する

TOP

日付の表示バリエーション

投稿日時 タグ例

記事を投稿した月を英語表記で表示する

月の表示形式違い【英語】

記事を投稿した曜日を英語表記で表示する

曜日の表示形式違い【英語】

記事を投稿した月を英語3文字で表示する

月の表示形式違い【英語3文字】

記事を投稿した曜日を日本語一文字で表示する

曜日表示形式違い【漢字一文字】

記事を投稿した曜日を英語3文字で表示する

曜日の表示形式違い【英語3文字】

TOP

もしも追記文章が登録されていたらという条件設定


追記があった場合にタイトルと追記本文を表示する
<!––if_ps_text––>■ここに記述■<!––/if_ps_text––>

追記部分をつくるタグ タグ例

追記文へリンクする際に表示するリンクテキストです。

<!––if_ps_text––>
<!––if_not_entry––>
<a href=”<!––$entry_link––>”>
<!––$entry_ps_title––></a>
<!––/if_not_entry––>
<!––if_entry––>
<!––$entry_ps_text––>
<!––/if_entry––>
<!––/if_ps_text––>

※サンプルタグ内<if>についてはこちらを参照してください。



記事本文に対する追記の文章を表示する

TOP

記事のカテゴリーを表示するためのタグ一覧


ブログ記事の各カテゴリーを表示します。
<!––entry––>■ここに記述■<!––/entry––>

カテゴリーをつくるタグ タグ例

記事に該当するカテゴリ名を表示する

<a href=”<!––$entry_link––>#comment”>
コメント(<!––$entry_comment_num––>)
</a>
 
 
<a href=”<!––$entry_category_link––>”>
 <!––$entry_category––>
</a>


記事カテゴリのURLを表示する

設定したカテゴリのIDナンバーを表示する
カテゴリーごとのページ分けをした場合に、背景や画像を個別表示する場合に利用する

<a href=”<!––$entry_category_link––>”><img src=”http://file.****.blog.shinobi.jp/category_<!––$entry_category_id––>.jpg” alt=”<!––$entry_category––>” border=”0″></a>

TOP

応用タグ


ある条件の上、記事を抽出します。

<!––entry––>■タグ記述■<!––/entry––>

応用タグ タグ例

記事の本文を100文字以下に切り詰めて表示する。また、HTMLタグをすべて除去します。
<entry>内で使用しますが、「つづきを読む」を使っても、「つづき」に省略された文章のつづきは表示されません。
(通常のエントリータグを利用し、別場所に本文を通常表示することは可能です)
HTMLタグも文字数に含まれるため、ブラウザの表示上は100文字にならない場合がある点に注意してください。

<a href=”<!––$entry_link––>”><!––$entry_title––></a>
<!––$entry_description––><a href=”<!––$entry_date_link––> “><!–$entry_year–>/
<!––$entry_mon––>/
<!––$entry_day––></a>

TOP

<entry>~</entry> <!––if_ps_text––>~<!––/if_ps_text––>のタグ例

※上記ヘッダータグの組み合わせ以外にも、ヘッダーに使える他のタグを利用しています。
このページで案内しているタグは太字表示そうではないタグはこの色で表示しています。
また、基本的な繰り返しタグは、通常のフォントで表示しています。

<!––entry––>

<a href=”<!––$entry_link––>“><!––$entry_title––></a>
<!––$entry_text––><a href=”<!––$entry_date_link––>“><!––$entry_year––>/<!––$entry_mon––>/<!––$entry_day––></a>
<!––if_ps_text––>
<!––if_not_entry––><a href=”<!––$entry_link––>”><!––$entry_ps_title––></a><!––/if_not_entry––>
<!––if_entry––>
<!––$entry_ps_text––><a href=”<!––$entry_ps_link––>“><!––$entry_ps_title––></a>
<!––/if_entry––>
<!––/if_ps_text––>
<a href=”<!––$entry_category_link––>”><!––$entry_category––></a><a href=”<!––$entry_link––>#comment”>コメント(<!––$entry_comment_num––>)</a>
<a href=”<!––$entry_date_link––>“><!––$entry_year––>/<!––$entry_mon––>/<!––$entry_day––> <!––$entry_wday––></a>

<!––/entry––>

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