テンプレートにページ機能用の独自タグを設定する
ページ機能に対応していないテンプレートをご利用で、ページ機能を使用したい場合は、ご自分でテンプレートカスタマイズをして、独自タグを挿入する必要があります。
ページ機能対応のテンプレートをご利用の場合は、独自タグを挿入する必要はありません。
HTML編集に自信がない方は、ページ機能に対応したテンプレートをご利用ください。
独自タグの一覧は、こちらでご確認ください。
ページ機能で作ったページを表示する
ページ機能を利用するのに、最低限必要な独自タグは以下の２つです。
- <!–if_static_page–>〜<!–/if_static_page–>
-
ページ機能で作成したページの場合に表示する部分を指定します。
トップページの指定に関わらず、すべての『ページ』が同じデザインになります。 - <!–if_not_static_page–>〜<!–/if_not_static_page–>
- ページ機能で作成したページ以外の部分（ブログの記事一覧や記事詳細ページなど）を指定します。
ページ機能で作ったページをトップページにして、デザインを変える
ページ機能で作成したページをトップページにして、他のページとデザインを変えたい場合は、トップページ用とその他のページ用の独自タグが必要になります。
- <!–if_static_toppage–>〜<!–/if_static_toppage–>
- ページ機能で作成したページで、トップページに指定されているページの場合にのみ表示する部分を指定します。
- <!–if_not_static_toppage–>〜<!–/if_not_static_toppage–>
- ページ機能で作成したページで、トップページに指定されていないページの場合に表示する部分を指定します。
- <!–if_not_static_page–>〜<!–/if_not_static_page–>
- ページ機能で作成したページ以外の部分（ブログの記事一覧や記事詳細ページなど）を指定します。